インスタで使った1枚なのですが、お気に入りだったのでこちらでも。
冬の夕刻。冷たい空気と枯れゆく薔薇。
寒くなりましたね。
インスタで使った1枚なのですが、お気に入りだったのでこちらでも。
冬の夕刻。冷たい空気と枯れゆく薔薇。
寒くなりましたね。
赤と青、アルコールと水。
街角スナップはおもしろい。
久々に機材レビュー。
前記事で一眼レフの魅力をお伝えしたばかりなのに、FUJIFILM X100シリーズのテレコンレンズのお話し(笑)
50mmはDf。と心に決め、ずっと我慢していたのですが、マップカメラさんの思いもよらぬ値下げにポキッと屈しました(笑)
ちなみにX100Fはフルサイズ換算35mmのレンズ固定ですが、画素を落とさずに50mm、70mmと2段階にクロップする機能があります。
画も良好で結構使っています(作例なくてすみません)
でも、やっぱりクロップ。ボケ量や描写は50mmレンズとは別物だろうなぁと…
で、購入しちゃいました。まず外観。
結構、デカいです。
大口径といえるのでは?
XF35mm(f1.4)を付けたX-Pro2を友人より借りて比較。
奥行きがほぼ一緒ですね。
もはやコンデジではない(笑)
個人的な感想ですが、Pro2+xf35mmの方がAFは早いように感じました。
シチュエーションによるのでしょうが、お世辞にも早いとは言い難いXF35mm(f1.4)。
それをサクサク。さすがPro2。
比べれば描写の違いを感じますが、XF35、X100Fともに開放は「癖が強いんじゃ〜」という感じ。絞れば両玉ともに仕事キッチリです。
話し戻って、このテレコンの重量は150g近くもあり、わりとヘビー(X100Fのボディが約470g)
ただ、持ちやすくなります。
35mmが50mmになります。
(クロップは75mm、100mmに。こりゃ便利)
良い作例がないのですが、ちょこっと作例。描写はこんな感じ。
画質はそのままに1.5倍になっています。
もちろんX100シリーズ特有の開放付近のふんわり描写も健在です。
しかし、35mmより圧縮効果もあり、ボケも良好。
いい買い物ができました。
こぼれ話ですが、使い慣れた35mmから50mmになった途端、よくピント迷子に陥ってます(笑)
ちなみにエレコムのZEROSHOCK一眼レンズケースSに収納しています。
まさに専用設計のようにぴったりです。これオススメ。
ジャストフィット!
つけ外しは面倒ですが、どんどん使い倒してやろうと思います。
最近、ますます我が強くなってきた息子。
1歳過ぎると、もうヒトですよね(笑)
いつか男同士で酒を酌み交わす日がくるのかな。
まだまだまーだ先の話ですが、楽しみです。
庭に季節外れの芝桜。
今日は福岡では夏日とのこと。12月はどこへやら。
先日、ばぁちゃんの一周忌で佐賀・伊万里へ。
全国魅力度ランキングの下層にある当県。
道路にはトラクターが通ったであろう土が散らかってたり、窓を開けると急に牛糞臭に襲われたり。と……まぁ、古き良き日本ですかね…(笑)
それでも、穏やかなこの場所が私は大好きです。空気がウマイ。
しかし、田舎とばかりと思っていたら、ちょっとしゃれたカフェができていました。
福岡弁なら『しゃれとんしゃん』
佐賀弁は…?『しゃれとらす』かな?
ばぁちゃんがこんな訛りだった記憶があります、たしか。
去年の暮れに亡くなって、もう1年。あっという間です。
空から眺めてくれてるでしょうか。
孫の悪戦苦闘の育児を(笑)
ひ孫も見守ってくださいね。よろしくお願いします。
ばぁちゃんの1周忌。