ひとりごと。

テレビっ子にはなってほしくない。

でも、綺麗ごと抜きに言えばとテレビがもたらしてくれる安定した時間は親にとって絶大。

テレビが日常でなかった時代、親はどうしていたのだろう?

親は子にとって今以上にもっと偉大な先生だったのかな?

なんて最近、思い馳せたりします。

 

堅苦しいことはさておき、何事もほどほどに。

いつの時代もみんな悪戦苦闘。試行錯誤の繰り返し。そこに答えは無い。

何かせねばではなく、何をしてあげたいか。そこが大事。

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最近、ママっ子著しい娘よ。

パパの気持ちはまだ折れてはいませんよ(テレビの話しとは何ら関係ありません(笑))