日常。

Fujifilm X100F

ゆるめの日常に、ゆるめのX100F。

Fujifilm X100F

健康事情により運動を余儀なくされており、ためしにインストールしたピクミン

おじさんでも割とハマります。

こちらの愛機は100Fと違って(レンズによりますが)、パリっと写りすぎるときがあり、使いどころ考えます。

でも、良いカメラですな。

 

…そんなとりとめのない記事(笑)

個性。

もう2世代も前になったX100F。

センサーも、漏れなく2世代前です。

フジ機をつまみ食いしてきましたが、フジはどの世代も色は綺麗。

でも、世代ごとに独特な個性がある不思議な絵作りな気がします。

Fujifilm X100F

この3世代目のセンサーも、なんか個性的。

極端ですが、悪く言えばモヤッ。良く言えば雰囲気がある。

そんな写真が撮れる気がするんです。個人的に。

X100シリーズで最も好きなボディデザインのF。

いつかこいつもライカのM9のように、あの頃のあれが良かったと指名買いで買われたりする日が来るのかな?もう来てるのかな?

Fujifilm X100F

わからないですが、名機です(^^)

Fujifilm X100F

 

ブラックミストNo.05。

映画のワンシーンのような1枚が撮れるということで品切れでレアだった頃に買ったフィルター。

Fujifilm X100F

2年ほど寝かせましたが、ようやく実写(笑)

Fujifilm X100F

案外良いかも?

常用フィルターにしても良いかも??

と思える感じです。

ややコントラストが落ちて、淡い写真に。とくに光の表現が好印象。

少なからずX100Fとの相性は良いようです。

Fujifilm X100F

ですにゃ。

熟。

Fujifilm X100F

年末。引きずられるように年の瀬に向かっています(汗)

歳かな、利き腕の手首が謎の捻挫?

物を持つと痛い。タイピングも痛い。

そして、あれだけ軽いと思っていたX-T5が構えていると痛い…

Fujifilm X100F

もっぱらX100Fが相棒です。

改めて、このオールドレンズばりの淡い描写。

Fは第一世代X100シリーズの完成形なのですかね。

スカイラインGT-RでいうR34のような。

煮詰められた良さ。

乗ったこと無いですが、あれも形が好きです。