2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

マチカドとヒトリゴト。

Z6 + Voigtlander NOKTON 58mm F1.4 SLII カメラ片手にぶらぶら。 少しずつ人が減っているのが分かる、今日このごろ。 新型肺炎の影響は計り知れないですね。 リーマンショックの折、私のような庶民にはどれだけすごいのか、正直ピンとこなかったのですが、…

花粉症。

Fujifilm X100F 外に出たい気持ちと、花粉症というブレーキのせめぎ合い。 『いつかは花粉の飛ばない杉だけになるから花粉症はなくなる。』 といった話をテレビで昔見た覚えがあります。 そのいつかはいつなのかな? この季節になるといつも思いめぐらす記憶…

現役オールド(Voigtlander NOKTON 58mm F1.4 SLII)

前回のエントリーでは、貴重なコメントありがとうございました(^ ^) ここより感謝いたします。 そして、じっくり悩みまして、結果、フォクトレンダー NOKTON 58mmに決めました。 このレンズは1963年のトプコン・トプコール58mmf1.4の光学をコシナが2003年…

決め手。

今、標準域(40mm~60mm程度)のマニュアル単焦点ブームが私に到来しており、予算こそ限られていますが、一本買おうと思っています。 写真はプラナー50mm(ZFタイプ。電子接点無し)。 以前、電子接点ありのZF2を持っていたのですが、手放してしま…

のようなもの。

Z6 + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF ムラサキキャベツ的な。 花か、葉か、名も分からない、鮮やかなそれ。 なんだろう… そんな無駄なことを考えながらシャッターをきっている時間が至福。

どこへ行こうか。

z6 + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF ピント迷子(笑)

あしおと。

Fujifilm X100F 散歩コースにある緋寒桜。 気が付けば、ちらほら咲いていました。 暖かい朝。 少しぬるい風。 春はもうすぐそこ。

らしくない。

Z6 + Nikkor-H AUTO 50mm F2 このベテランレンズが来て、ちょっと作風にも変化がありました。 こんな写真を撮ることはあまりなかったのですが、このレンズだと撮りたくなる。 「The 和」的な。 不思議なもんです。 ベッタリな色彩にどこにピントが合ってんだ…

現役オールド(Nikkor-H AUTO 50mm F2)

Z6 + Nikkor-H AUTO 50mm F2 今回は現役(現行品)ではないですが、私の主力レンズという意味で現役オールド。 昨年の年の瀬、カメラ屋のワゴンに2000円で転がっていた1本。 不変のFマウントのおかげでNikkorはオールドも比較的、高い。 その中で20…

ロスト。

Fujifilm X100F 先週末、ひょんなことから少し離れた歯医者へチャリで行くことに。ここぞとばかりにX100Fを持ち出しました。 少しハイになってしまっていたのか、ピントをロスト。 ついでに、お気に入りの赤いソフトシャッターボタンまでロスト… シャッ…