オールドデジカメ?。

カメラを始めたころ(10年ほど前かな?)買ったカメラがX-T10でした。

その前に、Nikon D7100を持っていたのですが、いまいちしっくりこず(笑)

それから、紆余曲折。

Leicaなど海外勢とキヤノンを除いて、いろいろなメーカーのカメラをおためししてきました。

中でも、いまだに好きなカメラはNikon DfとX-T1。

その2機種も今は手元を離れましたが、なかなか忘れらない。

やっぱり低画素寄りの写真が好きなようです。

 

そんなこんなボロではあったものの、カメラとしては、きちんと動く(笑)X-E2を今年、迎え入れまして、日常はほぼそれで撮っています。

大好きだったX-T1はなぜか超高騰しており、容易に手を出せななくなってしまいましたが、同じセンサーですので、概ね同じ写真を吐き出します。

しかも軽量・コンパクト。背面ボタンがぐにゃっとしてない。

T1は防塵防滴のせいか、押した感覚が乏しく、その点だけが馴染みませんでした。

でも、またいつか手にしたいな。

そして、E2。

Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4 R

 

悪くない適度な解像具合。

Fujifilm X-E2 + XF56mm F1.2 R

Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4 R

Fujifilm X-E2 + XF56mm F1.2 R

Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4 R

Fujifilm X-E2 + XF56mm F1.2 R

カメラ自体の写真を撮っていませんでした(笑)

いつか更新しますが、とりあえず…

近影。

 

KISS OF LIFE。

Nikon Zf + Ai-s micro-nikkor 105mm f2.8

たいへんご無沙汰しておりました。

ハッピーニューイヤーも節分も気づけば通り過ごして、なんだか春の気配…

少しだけ持ち機材も入れ替わり心機一転。

(何回目でしょう?笑)

ひとまず、2024年もよろしくお願いいたします。

のんびり進んでまいります。

熟。

Fujifilm X100F

年末。引きずられるように年の瀬に向かっています(汗)

歳かな、利き腕の手首が謎の捻挫?

物を持つと痛い。タイピングも痛い。

そして、あれだけ軽いと思っていたX-T5が構えていると痛い…

Fujifilm X100F

もっぱらX100Fが相棒です。

改めて、このオールドレンズばりの淡い描写。

Fは第一世代X100シリーズの完成形なのですかね。

スカイラインGT-RでいうR34のような。

煮詰められた良さ。

乗ったこと無いですが、あれも形が好きです。

あさんぽ。

Fujifilm X-T5 + XF35mm F1.4 R

段々寒くなっていますね。

朝がしんどい。でも、散歩は気持ちが良い。

Fujifilm X-T5 + XF35mm F1.4 R

なんだか季節外れですが、寒くなっても咲く、謎のひまわりモドキ。

なんだろう。

Fujifilm X-T5 + XF35mm F1.4 R

朝の癒し。

今日も充電ありがとう。

daybreak。

Fujifilm X100F

ひさびさの連投。

Fujifilm X100F

藤原さくらさんの新曲『daybreak』を聞きながら。

シングルでは珍しいかな。英詞の曲。

朝、静かな時間に浸りたくなる名曲です。

思うところ。

Fujifilm X100F

今年もあつ2月ちょっと。

カメラ買わない宣言をして2023年を迎えましたが、散々たる結果。

紆余曲折ありましたが、最近はほぼX100Fのみのカメラ生活です。

Fujifilm X100F

35ミリ(フルサイズ換算)という画角はスナップにはちょうど良く。

F2という明るさも使いやすい。NDフィルターまで内蔵。

ついでとは言い切れないぐらい素晴らしい劣化の少ないデジタルテレコン機能。

そして、あの外観。

あれが第1章の完成だったのだなと思う今日のこの頃です。

Fujifilm X100F

ある意味、写真らしい、柔らかい描写。

以前のエントリーにも書きましたが、無印からFまでのレンズをクラッシックラインとして、XFレンズとして売ってはどうかと思うのですが…

Fujifilm X100F

できれば、このまま当面は機材を増やさずに、ボロボロに使い倒していきたいところです。