ひさびさの猫さま。
街ゆく人たちを眺め、今日もごろん。
いいなぁ。
ひさびさの猫さま。
街ゆく人たちを眺め、今日もごろん。
いいなぁ。
今日も一日。お疲れでした、自分。
やっと昨日のお酒が抜けたかな(笑)
フルサイズ。
一度、手にしてしまうとなかなか抜け出せなくなりますね。
私もその一人。
…でした。
子どもが生まれ、大きなカメラを持ち出す機会が極端に減り(ほぼX100Fを持ち出し)、正直、このままでは宝の持ち腐れでは?と悶々と考えていました。
吐き出す繊細な高画質やすんばらしぃ高感度耐性はフルサイズならでは。
でも、シャッターを切る機会が少ないなら、本末転倒。
大きな節目を迎える我が家に最適解は何なのか。
考えた結果が明日出ます。
ふわり。ソフトフォーカス。
ぶれてます(笑)
100均三脚に不安定な手すりの上。
これが限界でした。
最近、開発中Nikon新ミラーレス機にボディ内手振れ補正を望む意見をよく見かけます。
ちなみに私も賛成派。
昔見た記事ですが、FujiFilm担当者がインタビューでボディ手振れ補正は画質に影響を与えるとおっしゃってました。
素人なので詳しいことはわかりませんが、そうなんだぁと思いながら『それ、体感できるのはハイエンドな人たちなのでは?』と疑問を持ちました。
正直、平々凡々な私なんかは、あるに越したことはないよなぁ。と思っています。
特にエントリー機なんかにはあるとよいですよね。
最近はレンズ補正もすごいと思いますけど。。。
とはいえ、ボディ内手振れ補正を載せることによって、価格や重量がグンと上がるのもいただけないですね(汗)
結論としては、すべてをかなえる魔法のカメラはないので、腕を上げなさいということですね(笑)
なんて、ぼんやり考えてみる星のきれいな夜でした(笑)
ゆったりと何も考えずパシャリ。
…なんて時間もなかなかありませんが、ファインダーをのぞく時だけは無心に。
夏を、涼を、運ぶ音。