近未来。

Nikon Df ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4

祭りもロボットの時代。

そんな日がいつか来るのかもしれないですね。

正確なリズム、絶妙な力加減、そして疲れ知らず。

きっとそのパフォーマンスに圧倒されるでしょう。

でも、どこかに味気無さを感じたりして、結局、人が奏でる音に戻ってしまうのかな。

カメラも少し似ていて、日進月歩で高度化する正確・高速なＡＦも良いですが、マニュアルフォーカスで撮る写真はＡＦのそれとはなんだか違う気がします。

なんでしょうね。なんだか撮りたいものを撮っているというか…

もちろん私も普段はＡＦですが、たまにＭＦで原点回帰。

Nikon Df ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4

失敗も多いけれど、写真を楽しんでいます（笑）

萌える。

GRⅢ

駅。「映え」の宝庫ですよね。

写真に集中しすぎて乗り過ごしたこともあります（笑）

GRⅢ

撮り鉄でも何でもないのですが、心躍る場所。

ＧＲを所有して、駅写真も多くなりました。

GRⅢ

寄りすぎ。

GRⅢ

マクロも優秀なＧＲⅢ。

手振れ補正も手伝って、容易に近接撮影が可能です。

28mmとマクロレンズを買ったと思えば安い、安い．．．

と言い聞かせています（笑）

そらにべに。

GRⅢ

晴天。天晴。

自然体。

Fujifilm X100F

城（堀）。緑。光。

この組み合わせでカメラを構えない方が不自然だ。

気持ちの良い朝。

フォーユー。

Fujifilm X100F

たわいもない日常の一コマ。

「ブログには載せるけど、自分には花の写真送ってくれないじゃん。」

「たしかに」

という嫁さんとの会話。

ふと思い返せば、その通りでした（笑）

そんなわけで、気が向いたときに送ることに。

あげることを前提に撮る写真って、なんだか緊張しますね。

嫁さん相手なので気楽で良いと思うのですが…

ブレイク。

カメラ眺め、ひと息つく。

ん？レンズフィルターに指紋。

息子のしわざだ（笑）

娘も息子も私の影響なのかカメラ好き。

将来が楽しみだ。

でも、カメラの「沼」についてはしっかり教えておこう。