長雨のせいか、体調絶不調。
年をとるごとに頭痛頻度が増す。
頭痛。治すには。で、検索するとおもしろい記事(研究)が。
残念ながら、私にはなかなかできない療法でしたが、みんな苦労しているんですよね。
負けじと頑張らねば。
長雨のせいか、体調絶不調。
年をとるごとに頭痛頻度が増す。
頭痛。治すには。で、検索するとおもしろい記事(研究)が。
残念ながら、私にはなかなかできない療法でしたが、みんな苦労しているんですよね。
負けじと頑張らねば。
明るい空。
少しホッとする。
大雨の被害が少しでも小さいことを祈る、朝。
ひさびさの現役オールド記事です。
さて、Nikonから、そして一眼レフから足をあらったはずですが…
いやぁ、どうしたもんか。
何の間がさしたか、こいつに手を出してしまいました。
D750から始まったフルサイズ人生は、Df⇒Z6⇒D780と推移し、着地のD700(笑)
D700のデビューは2008年。
2011年が最終出荷の年らしいので、新しくても10年選手。
Nikonの修理期間も終了し、壊れれば終わり。というカメラ。
そんな条件も重なり、かつての30万プライスタグも今や中古で3万円。
コンデジより安い。
とはいえ、Nikon上位機種。
作りも良く。Mede in Japanが誇らしい。
なんといっても、筋肉質で無骨なボディがカッコイイです。
加えて、けたたましいシャッター音(静かなところでは使いがたい)。
「ザ・ストイック」。痛快です。
そんなこんな、今はDタイプレンズの35mm F2と50mm F1.4しか手元に残っていないので、その2本でちょこっとレビュー。
柔らかい描写。
光が入るとやはりフルサイズ。諧調豊か。
人物はやはりフジの色づくりにはかなわないですね。
RAWから立ち上げても、私にはどうにも追いつきません。
少しずつ秋色。
Dタイプの50mm・F1.4は1200万画素と相性が良いように感じます。
絞ればパキっと。
もう1機の相棒。こちらはクラシカルな側に最新の機能。
D700と逆ですね(笑)
でも、一眼レフ自体がもう最新でもないのか…
手持ちで可能な限りの接写。
<簡易総評>
ISOオートとAWBがちょっと使いにくいかな。
それと、重い・デカい・うるさい。
そんな難点が気にならないほど所有感は高いです。
それに見やすいファインダー(視野率は95%ですが…)、スムーズなAF。
普段使いには何ら不自由はありません(ちょっと暗所が弱い)
それに名機D3の心臓部を持つ当機はハマれば、とても良好な描写です(データ量も軽い)。
すでに良い個体は無くなりつつあるようですので、気になった方、かつて愛用されていた方はサブにでも手元に置いておいてもよいのではないかなと思います。
ちなみに私が購入した個体は、Webで調べた限りでは嘘か真かシャッター数670回でした。
(ホントかなぁ…(汗))
少し迷っていることがありますが、それも疲れのせいとスルーな週明け。
(嫁さんに叱られる)
さて、晴天で始まった1日。
昼から降る予報。頭痛と仲良しスタートです。
今週も頑張ろう。
R。
G。
B。
キャパオーバーは続く…