なんのご縁か、私のところに標準レンズの帝王
(とどこかで見かけました)
Carl Zeiss Planar 50mm f1.4が届きました。
まぁ、いろいろと背負うものも増えましたが…
ごくごく簡単な感想を。
ファーストインプッションですが、手持ちのnikkorに比べ、色の癖が難しい。
主張しないようで案外、個性的。
特にアンダー色や青系統。
RAW現像ならもう少し違うのかな。
いつもjpeg撮って出しなので。
でも、ハマるとたまらんです。
どこかのレビューでは20点以下か80以上の画しか出さないレンズ。と書かれてましたが、やや共感です。
レンズは金属で作りも良く、所有感は半端ないです。
ピントの山もつかみやすく、とてもフレンドリーなレンズと思います。
駄作ばかりで、すみません。
当面、いやいや、この先も末永くヘビーユーズになりそうですので、また慣れてきたら、その時にでも、感想を。