考えれば考えるほど、整理出来ない機材。
降り積もる仕事のトラブル。
参った。
気分転換にPro1でお散歩。
撮り手の悩みを察ししてか、目も合わせてくれない猫氏…
とほほ。
今日も今日とて悩みは続く。
考えれば考えるほど、整理出来ない機材。
降り積もる仕事のトラブル。
参った。
気分転換にPro1でお散歩。
撮り手の悩みを察ししてか、目も合わせてくれない猫氏…
とほほ。
今日も今日とて悩みは続く。
気が付けば、Pro1をメインに据えて、約1週間。
猛烈に遅い立ち上がり以外は慣れてきました。
むしろPro3が戻ってきたときに、Pro3メインで運用できるか不安ないぐらい気に入っています(笑)
これが正しい置き方のムーミンパパ。なんでこんなガチャがあるんだろう。
AFももっさりしてますが、植物なら問題なしですね。
そして、Pro1オリジナルのPROIA(パラメータをいじらず)も良い色。
すっかり春も終わり。今日も暑くなりそうですね。
ちょっと疲れがたまる今日この頃。Pro1に癒されつつ踏ん張ります。
さて、断捨離だー!
…と意気込んだ矢先に主力のX-Pro3にトラブル発生。
使用中に突然、日時がリセットされるという、致命的ではないものの絶妙にめんどくさい現象(苦笑)
まだまだお付き合いいただかねばならない愛機なので、メンテと思い、メーカー送り。
戻るまでの主力はX-Pro1にしました。
1号機は、交換式Xの始祖という点や独特の吐き出す色で、未だにファンが多いですね。
インスタでカスタイマイズされた1号機をよく見かけます。
ぶっちゃけてしまえば、ゴツゴツしつつ、ところどころ丸みがある1号機の作りは3号機(Pro3)のそれより好みです。
そんなこんな、今ではいないであろう1号機の作例をさらしてみます(笑)
不思議な解像感ですね。
立ち上がりの遅さやAF精度の低さには、時代を感じますが、カメラとしては、2023年においても十分魅力のある機体です。
最近ではLeicaのM9やM8が高値で取引されていますが、最近はオールドデジカメなんて言われるジャンルには、なんとなくですが当時の技術者がフィルムの面影を残しつつ、苦労しながらデジタルに落とし込んだ、そんな足跡のようなものがある気がして、好きなカメラが多いです。
デジデジな2023年に、改めて評価されるのも、うなずけますねー。
発売20周年ぐらいで、最新技術ではなく、当時のままのでリメイクしてくれないかなぁ。と思ったり。
ここ数カ月、ストレスと機材の膨張により、多方面を圧迫。
整理せねばと重い腰を上げ、始めてみたものの、なんだかいろいろ面倒なことも重なり、思い切って断捨離スタート。
まだ、途中ですが、年末までにはすべてが着地する予定。
最終的に、X-Pro3とNOKTON 35mmがメインとなりそうです。
MFレンズですが、電子接点のおかげでパララックス補正もあるし、Pro3の売りでもあるERFで、ОVFもある程度は大丈夫なもんです。
いや、むしろ快適(^ ^)
乱されることなく、のんびり、マイペースに。
ぼちぼちがんばります。
ご無沙汰しております。
からの…
伸び。
あいわらず、こんな写真を撮っています。
心身ともにバタバタしてブログすら書けませんでしたが、そろそろ活動再開できそうです(^ ^)
よい空。
よい花。
新しい季節。新しいスタート。
花粉のシーズンでもありますね。
今日から息子も新しいステージに挑みます。
小さくても、彼には大きな第一歩。
がんばれ!
月と金星のランデブー。
とっさに手持ち。ブレブレ(笑)
春の恋人。(家人には不評)
ツレナイあの子。
この後、猛スピードで逃げていきました。
以前は、あんなにゆったりと撮らせてくれたのに。どうしたのかい?