原点回帰。現実逃避。

とうとう出てきましたねX-T5。

T1にも迫るほどにダウンサイジング。てんこ盛り機能。

「写真機」として原点回帰。的な紹介を多々見受けます。

フジの底力、感じますねぇ。

…買いませんけど。

X-T1

ただ個人的にひとつだけ気になっている点が1つ。

シャッター音。T4以降すごく軽やかな静かなんですよね。

ショックも少なく、画質にも良い影響と思われます。

一方、我が愛機たちはパシャコン!(T1)、カシュッ!(Pro3)。

文字通り気持ちいいぐらい音も振動も響きます。

撮ってる感って大事なので、Youtubeなどの映像越しでなくT5の実機がどうなのか、気になります。

ちなみにT1はなんだか不思議と歴代T一桁機の中でも特に作りが良い気がするんですよね。

…(今は)買いませんけど(笑)

X-Pro3

半導体と資金不足で私の手元に来るのは5年後ぐらいかな(笑)

Fujifilm X-T1 + XF 35mm F1.4 R

さぁ、今日からT5の予約開始されました。

私はもちろんしてませんが(笑)興味のある方はぜひ!!

今日は朝から嫌なことがあったので、現実逃避がてら、トレンドのT5をネタにしつつ、愛機の溺愛を書き込みました(笑)

趣味。

ぼんやりとする暇もなく進む毎日。

そんな隙間を埋める趣味。

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

たとえば、アクアリウム

維持がだんだん億劫になり、やがて義務的になります。

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

たとえば、お酒。
ひょんなことから飲む機会があり、飲んでみた微アルコール飲料

今、これにハマっています。

これなら飲酒後も酔っ払わずに、動けます。

ただ、飲みすぎると体が…

やはり、これかな(笑)

これなら維持費もかからな……くもないですね。

沼にハマり、抜けられません。

 

趣味って、難しい。

<追伸>

先日のエントリー『ひとりごと』は無事、家人に届きましたがイジりネタに使われるだけで、何事も無く終了いたしましたので、ここにご報告申し上げます。パタッ

ひとりごと。

ブログというのはとても便利な反面、過去所有していた機材の写真を見ると、手放さなきゃよかったなと思う事多いですね(笑)

インターネットの罠。

そんなこんな線が太い、ボケが硬い、フォーカスブリージングがきついといわれるXF35mmのF2レンズ。

それでもあいつの描写が私は好きだったようで、今は手元にないレンズに思いを馳せる私です。

はい。秋ですね。

では、スナップ(笑)

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

もちろん銘玉F1.4も良いのです。贅沢なお話。

風物詩。

定着しましたね。これ。

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

いつか秋の季語なったりするんでしょうか?

もうなってたりして…

今朝から急に寒くなり、頭痛と疲労と戦いながら、そんなことを考えていました(笑)

Fujifilm X-Pro3 + XF 35mm F1.4 R

今日もご機嫌斜めそうな、コイツ。

鏡。

写真は自分を映す鏡だろうか。

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Fujifilm X-Pro3 + Minolta ROKKOR-PF 58mm f1.4

まさに自分。こんな感じ。

カサカサのぼさぼさ。

こんな時、いろいろと断捨離したくなります。

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Fujifilm X-Pro3 + Minolta ROKKOR-PF 58mm f1.4