ご無沙汰しております。
からの…
伸び。
あいわらず、こんな写真を撮っています。
心身ともにバタバタしてブログすら書けませんでしたが、そろそろ活動再開できそうです(^ ^)
よい空。
よい花。
ご無沙汰しております。
からの…
伸び。
あいわらず、こんな写真を撮っています。
心身ともにバタバタしてブログすら書けませんでしたが、そろそろ活動再開できそうです(^ ^)
よい空。
よい花。
とうとう出てきましたねX-T5。
T1にも迫るほどにダウンサイジング。てんこ盛り機能。
「写真機」として原点回帰。的な紹介を多々見受けます。
フジの底力、感じますねぇ。
…買いませんけど。
ただ個人的にひとつだけ気になっている点が1つ。
シャッター音。T4以降すごく軽やかな静かなんですよね。
ショックも少なく、画質にも良い影響と思われます。
一方、我が愛機たちはパシャコン!(T1)、カシュッ!(Pro3)。
文字通り気持ちいいぐらい音も振動も響きます。
撮ってる感って大事なので、Youtubeなどの映像越しでなくT5の実機がどうなのか、気になります。
ちなみにT1はなんだか不思議と歴代T一桁機の中でも特に作りが良い気がするんですよね。
…(今は)買いませんけど(笑)
半導体と資金不足で私の手元に来るのは5年後ぐらいかな(笑)
さぁ、今日からT5の予約開始されました。
私はもちろんしてませんが(笑)興味のある方はぜひ!!
今日は朝から嫌なことがあったので、現実逃避がてら、トレンドのT5をネタにしつつ、愛機の溺愛を書き込みました(笑)
昨日、α7RⅤの発表。
X-H2もそうですが、定期的に来る高画素ブーム。
高画素機の繊細さや立体感は息をのむような画だったりしますね。
一方、愛機X-T1は約1600万画素。
2014年の発売当時では並みでしたが、もはや低画素機(?)
でも、不思議と低画素機ゆえかX-TransⅡcmosの特性かなかなかに良いのです。
優しい色と表現しがたい立体感。
悪くないにゃー。
秋ですが、青々。
Xシリーズといえば上野 隆氏ですが、インタビューで思い入れのある一台にT1を上げていました。
すごくうれしかった。
ところどころ塗装もはがれてきていますが、まだまだ使い倒します。
今は、こいつに合いそうな準広角(XF23mmぐらい)を狙っていますが、なかなか承認がおりません。とほほ。
週末はちょっとお出かけで。農事センターへ。
チビたちにとってはヒマな場所かなと思いましたが、案外、楽しんでいる様子。
息子がどうしても捕まえたかったトンボ&バッタは捕獲ならず。
子どものころは簡単に捕まえてたと思っていたのですが、難しいもんですねぇ。
とほほ。
連日猛暑。暑中お見舞い申し上げます。ぺこり。
というわけで、少し瑞々しい写真を。
ぶどう。
もも。
ん?違うか。
でも、飲んだ私はリフレッシュ。…なんて。
グリーン。