昨日、α7RⅤの発表。
X-H2もそうですが、定期的に来る高画素ブーム。
高画素機の繊細さや立体感は息をのむような画だったりしますね。
一方、愛機X-T1は約1600万画素。
2014年の発売当時では並みでしたが、もはや低画素機(?)
でも、不思議と低画素機ゆえかX-TransⅡcmosの特性かなかなかに良いのです。
優しい色と表現しがたい立体感。
悪くないにゃー。
秋ですが、青々。
Xシリーズといえば上野 隆氏ですが、インタビューで思い入れのある一台にT1を上げていました。
すごくうれしかった。
ところどころ塗装もはがれてきていますが、まだまだ使い倒します。
今は、こいつに合いそうな準広角(XF23mmぐらい)を狙っていますが、なかなか承認がおりません。とほほ。